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​1期目の実績

危機管理監

・防災士養成&防災士連絡会の充実

防災士としてのスキルアップ、勉強会・訓練・調査研究、市民への防災意識の啓発、自主防災組織等の活動支援、自主防災組織や避難所運営員会の設立支援など

・住民同士の平時の話し合いや訓練を強化するため、自主防災組織、避難所運営委員会、防災士連絡会に対する公共施設(福祉センター)利用料100%減免(R4.10)

・避難所への応援職員派遣体制の整備(R4.7~)

・関係機関や民間企業との多様な協定の締結

コミュニティFM(89.2)との連携による防災情報発信多重化(R4.11)

シバタ(R5.1)、ダイナム(R5.1)、佐川急便(R5.4)

ドコモショップ(災害用トイレ寄贈)(R7.3)、ペットフード(R7.2)、

キッチンカー(R7.5)

・個人や地域コミュニティの災害対応力強化(自助・共助の応援)

・避難所運営委員会の設立や運営への応援強化

→令和4年度4団体、令和5年度5団体、令和6年度9団体、令和7年度10団体

 (団体数は累計)

・和良比小避難所運営委員会の避難所訓練をモデルケースに横展開(R4.11)

・避難所運営委員会補助金の創設(R5.5)

・防災倉庫の新設(四街道小、吉岡小)(R5年度予算計上・設置)

・避難所運営委員会設立の促進とモデル委員会の横展開

・地域防災計画の改訂 

防災アセスでは市役所直下型地震の想定を策定し、最大被害を想定(R5.8)

・能登支援(珠洲市、輪島市、志賀町) 災害支援活動への支援のため職員を派遣 1月3名、3月2名 給水車&上下水道部職員8名(R6.3)

・台風7号の災害対応(R6.8.16)災害対策本部体制で意識高まる。事前に訓練を重ねていたため、スムーズ 勇気ある空振り

・新たなハザードマップの配布(R7.4)

・多様な主体で行う総合防災訓練の実施(R7.10)

 

経営企画部

・スマホ所有率を向上し、スマホ教室の充実による孤立防止、防災等市の政策へとつなげるための事業(R4補正済)

・新庁舎完成(R8.5(竣工引き渡し)・(R8.7(全庁開庁))

バリアフリー対応(音声認識同時通訳パネルを備えたユニバーサル窓口(社会福祉課)、

点字ブロック、オストメイト、表示灯による広告を備えた庁内案合大型タッチパネル、通路の矢印案内、ピクトグラムと色分けで利用者にわかりやすく表示、磁気ループ、軟骨伝導イヤホン(社会福祉課)、手話通訳者用スポットライト(3号棟1階多目的スペースに設置)、ローカウンター(本館1号棟1階)

・男性トイレにもサニタリーボックス(R4.9)

・市役所公用車の電気自動車導入

・シティプロモーション

PRパンフレット『子育ての街を選ぶ』作成(R5.8)

東関道スローガン横断幕の公募をしやすくするとともに学校現場等での授業にも採用(R6 300件以上、R7 1000件以上)

市内でのロケ強化

・菅田将暉MV、BizMV、三井住友フィナンシャルグループCM(R4.12)、クレディセゾンCM(日本代表)(R6.10)、モニタリング(R6.8)、メシドラ(R6.8)、おもうまい店(R6.4)、映画「波紋」(R4.12)、ドラマ「あなたがしてくれなくても」(R5.4)、ドラマ「緊急取調室 5th season」(R7.10)

   ※ロケ誘致ではないもの 新BS日本の歌、入山杏奈(はだかまつり)

・PR大使による発信強化 等身大パネルの市役所入口への配置(R5.3)

・新規加入:皆藤愛子さん(R5.11)、世古乙羽さん(R5.12)、花香よしあきさん(R7.9)

・「市政だより四街道」バックナンバーの電子版を図書館で公開(R6.7)

・デジタル化の時代に紙媒体の冊子をできるだけなくす。(R5.4)

・結婚新生活応援事業補助金の増額(29歳以下60万円、30歳以上30万円)(R5.4)

 

身近で多様な体験の場をちりばめる

・PR大使を活用したドローン体験ワークショップ(R5.4)

・新庁舎でのお仕事体験 建設機械乗車&壁塗り(R6.6) 

・親子で楽しめる謎解きイベント(R6.12)1,648人が参加

・親子で楽しめる科学体験イベント(R7.8)111人が参加

・お仕事体験イベント 市内事業者にご協力いただき、子どもたちの夢や希望を育む21のおしごとを用意(R7.8)

・四街道キャンドルイベント(R7.12)

・プレーパークへの補助増額(R5.4)

・新たな新総合計画の策定(20年間の基本構想、5年間の基本計画、3年の実施計画)(R6.3)

・総合計画の概要版を徹底的にわかりやすく(漫画風) 全戸配布し、みんなで実行する体制を整える(R6. 10配布)

・メタバース婚活開始(R6.10)

・ふるさとの味お届け便(R6~)コロナ禍で帰省できない学生を対象にR3に実施した事業をR6から再開、県外で頑張る学生を応援

・基金管理の工夫 

金利の上昇局面を捉えて、基金を有効活用し、債券購入による利子収入を得るとともに、SDGs債(サステナビリティボンド)を購入し、持続可能な社会づくりへの貢献を推進(R6.7)

 

総務部

・職員の働き方改革 市民の幸せにつながる時間を効率的に確保する 

・業務ダイエット(就任当初~) 内部協議の会議時間短縮、持ち回り決裁の無駄削減、市長PC利用で説明のための膨大な資料の削減(R4.6~)

・市長レクは職員育成のため、担当した若手職員に説明させる

・名札への記載を苗字のみへ(R6.6)

・育休取得検討者、育休取得者への面談開始(R5.4)

・子育てと仕事の両立のため、時短勤務を6歳から12歳まで拡大。職員提案をもとに。(R6.3)

・新たな人材獲得策として、年齢制限の緩和や随時募集などを実施

・人事採用 社会人経験者の募集推進 土木職の随時募集(R6.8)

・「中学生が描く未来」作文発表会・表彰式の実施(R5~、中学生模擬議会の代替事業)

・文書管理システムの導入(R6.4~、文書の電子化、電子決裁による事務の効率化)

・コンビニ交付サービスが可能なマイナンバーカードの普及に伴い、住民票等の取次業務を行う四街道駅市民サービスセンターと公民館(千代田・旭)の取次業務を廃止(R5.3.31終了、年間約420万円の経常経費を削減)、

・死亡届提出後に必要な手続きをわかりやすくした「おくやみハンドブック」を作成(広告事業による無償提供)

・市役所新庁舎移転に伴い、窓口の混雑情報をリアルタイムに配信するデジタル技術を活用した番号発券機を導入(窓口サービス課、国保年金課、高齢者支援課、障がい者支援課、課税課窓口に対応)

・死亡後の手続きに対するニーズの高まりから、「おくやみコーナー」を四街道市総合計画第1期基本計画に計画事業として位置づけ、令和9年度中の開設に向けた取組を推進

 ・物価高騰に直面する市民生活の支援の一環として、コンビニ交付サービスで取得できる証明書の手数料を期間限定で150円減額。(R7.6.1~R8.2.28)

・市民にとって身近な郵便局でマイナンバーカードの更新等が行えるようマイナンバーカードの事務の一部を郵便局へ委託(R8.2.4~、四街道郵便局、四街道鷹の台郵便局、四街道もねの里郵便局で開設、千葉県下の自治体では4番目)

 

信頼される仕事をする体制づくり

・内部統制制度の導入運用 財務のみならず事務も対象とし、過去を教訓に、事務ミスの未然防止・早期発見に努める

・四街道市職員倫理条例の施行(R6.4)

・税のもらいすぎや障がい者の認定ミスなど過去から続く不祥事・事務ミスの膿を出す。→いろいろなミスを見つけてくれた職員をほめる

 

その他

・おくやみハンドブック作成、おくやみ窓口の設置予定

 

地域共創部

大切な人との当たり前の日常を(安全安心)

・四街道警察署長との月一回のトップ面談開始(R4.8~)

・電話de詐欺 通話録音装置の購入補助(R4.10~)

・体感治安への対策として、防犯カメラやセンサーライト等家庭の防犯対策に対する補助導入(1/2補助、上限4万円)(R7.4)←募集開始は6月、4月以降購入物品が対象

・四街道市犯罪被害者支援条例の制定(R5.4 小泉進次郎や警察庁審議官注目 犯罪被害者白書に先進的な取組として取り上げられる)

・自転車乗車用ヘルメット購入補助金(補助率1/2、上限2千円)(R6.8)←募集開始は 8月、4月以降購入物品が対象

・高齢者が集う行事等を四街道警察署と共有し、最近の犯罪情報や防犯等の啓発を強化(R6.11)

・四街道市長、警察署長の連名で「四街道市安全で安心なまちづくり宣言」(R6.12.22年末年始特別警戒取締り出動式にて)

・中山署長と連携し、「新一年生もう慣れたかな作戦」展開(R7.6)

・四街道警察署と連携し、四街道駅等にて交通安全運動を実施。

 

四街道ふるさとまつりの磨き上げ

・伝統と新しさを融合した四街道らしいふるさとまつりづくり(R4.8) 

会場の価値を高める「みんなで」

・チャリティTシャツ、協賛提灯の開始(R4.8)

・千葉敬愛高校さんによるBONダンス、DJの登用、新たな音頭「四街道エビバデ音頭」製作、スカイランタン・未来ふるさと提灯開始(R5.8)

・ふるさとまつりにおける高校生ボランティアの新設(まつりの後片付け)(R6.8)

・ふるさとまつり大成功!TBSモニタリング(岩田剛典、河合郁人、一条未悠)・世古乙羽さん歌、実行委員と来賓は櫓で花火見学、ラストはダンシングヒーロー(R6.8)

・参加団体従事者制度の新設(R7.8)

・一般協賛の開始(R7.8)

 

地域公共交通

・警察と連携し、グリスロのコース変更で商業施設にも行けるように。商業施設とスタンプラリー実施(R4.10、R5.11)←コース変更はR4.10、スタンプラリーは2回実施

・四街道市を含む千葉交通圏が日本版ライドシェア実施地区に選定される(R6.4)

・グリスロの持続可能な活用方法として、住民主体での運行形態にチェンジ

・市内循環バス「ヨッピィ」がGTFSに対応し、Googleマップで検索可能に 。(R7.9)

 

地域経済・産業振興

・千葉ヤクルト工場撤退表明(R4.12)

ヤクルトへ跡地利用についての意向を確認している

・商工会の中心市街地活性化委員会への支援をコロナ禍以降に再開(R5~)

・企業立地推進室による市内事業者訪問活動開始(R5.5)

・朝市のパワーアップ 商工分野との連携(朝市によつまち楽市楽座として商店会が出店)(R6~)※朝市は共催・後援対象外、R6は楽市楽座について商工会に補助金交付

・民間企業への市有地の売却 田所商店の餃子をつくるファミリーフーズ移転せずに済んだ(R6.1)

・多様な団体が出展し、公共的スペースにおけるブラボーフェス・うまいもん祭りグルメチック四街道を開催(R6~)※後援事業

・icobaにおける創業運営勉強会や創業塾から中心市街地活性化事業への循環(R5~)

・ユニバーサル工業フェスタ(R6.10) 福祉×ものづくり×アート 体験ワーク

 ※共催事業

・稼ぐ自治体を目指した企業誘致の補助制度(R4.4~)

・商店街活性化事業の充実 街路灯への補助を三分の一から三分の二へ(R5.4)

 

公民連携

・公民連携基本方針策定(R7.2)

・河村氏を招いての職員研修の実施(毎年)

・数多くの協定締結

・PoliPoliなどスタートアップとの連携

・千葉大学と岩淵薬品との四つ葉プロジェクト

 

地域コミュニティ

・鹿放ヶ丘ふれあいセンター空調修理(R5.8)

・区・自治会に関するアンケート調査(R6.12)

・各区・自治会の好事例紹介及び意見交換会(R7.5)

 

多文化共生

・コロナ開け、姉妹都市短期留学事業の再開(R6.10)

・ハウス食品と連携したアフガニスタンの料理、スパイスから世界の食を学ぶことを通じた多文化共生事業(R7.2)

・多文化共生推進プランの策定(R8.3)

・四街道警察署との多文化共生推進に関する覚書締結(R7.11)

・産業まつりでハウス食品と連携したワークショップの開催(ハウス食品のスパイスを調合してオリジナルカレーパウダー作成)(R7.11)

 

健康こども部

医療的ケア児とその家族への支援

・医療的ケア児支援業務委託(R4.12)コーディネート機能も付加し多職種会議にも参加。保育や教育の場における医ケア児への適切な生活支援(R4.9)医療的ケア児受入の体制整備

・医療的ケア児保育支援事業 看護師、研修、補助者の設置(R5.4)

・医療的ケア児等支援協議会立ち上げ(R5.4)

 

幼稚園、保育園への応援

・全保育園幼稚園の視察(R4.10) 子どもルームも

・子育て施設の現場負担の軽減 事務や郵送等を工夫(R5.4)

・「気になる子」や外国人への対応等自由に活用できる私立幼稚園等運営補助の創設(R5.4)

・緑ケ丘幼稚園の認定こども園化への支援(R5.4)

・第2コスモス幼稚園の認定こども園化への支援(R6.4)

・計画的な私立保育所の新設(R5:2園 R6:2園)

・さつき幼稚園 空調機更新 950万円(R5.4)

・千代田幼稚園 トイレ改修 109.6万円(R5.4)

・緑ケ丘幼稚園 門扉改修 445.5万円(R6.4)

 

こどもルームの新設

・南小こすもす(R5.4)

・四小やま(R7.3)

・四小もり(R7.4)

 

健康リスクへの対応

・3歳6か月児健診屈折検査機器の導入 弱視の早期発見(R5.10)

・糖尿病リスク予測ツールの採用(ホームページ掲載のみ)(R4.11)

・国保・後期特定健康診査未受診者への受診促進(未受診者勧奨事業の見直し、インセンティブ事業の実施)(R7年度)

 

がん対策

・がんアピアランスケア補助制度の創設(R6.4)

・がん検診未受診者への受診促進強化(R6.4)

 

こども食堂への応援

・藤原小児科にて子ども食堂開始(R6.3)

 

受動喫煙防止

・受動喫煙防止のための公共施設全面禁煙、(R6.10)

 

子育て支援

・産婦の健康診査 助成(R5.4)一人5000円×2

・妊婦・子育て応援金(R5.2)5万、5万→妊婦のための支援給付金(R7.4)

・新生児聴覚検査の導入(R3.4)

・産後ケア体制の強化 宿泊型・日帰り型導入(R4.6)

・子ども医療費助成制度を高校3年生まで拡大(所得制限なし・自己負担300円あり)(R5.8)

・こども計画策定のため、こどもルームに通う児童に対して意見聴取(四和小と八木原小で67人から意見聴取)(R6.7)

・こども計画策定のため、高校生(8名参加)のワークショップに参加し意見聴取(R6.7)

・子育て世帯訪問支援事業を新たに開始(R7.12)

・こども家庭センター設置(R7.4)

・つながりAIとの実証実験、妊産婦、子育て世帯、児童、生徒対象 AIを活用した子育て世帯向け相談事業(R7.12)

・災害時保健活動等に関する関係機関との多様な協定の締結

柔道整復師会(R6.4)、薬剤師会(R6.8)、助産師会(R7.7)

・DXの推進

 四街道市休日夜間急病診療所の電子カルテ・レセコンを導入し事務を簡素化(R7.8)

 

福祉サービス部

介護の体制整備

・JAGESとの連携 EBPMによる健康づくり政策の推進(R4.6~)、「まちカルテ」作成できめ細かく地域ごとの介護予防戦略づくり(R6~)

・JAGESの健康とくらしの調査を四街道市高齢者保健福祉計画及び介護保険事業計画へ落とし込み(R5.4)

・旭中・四街道中学校区を担当している法人から相談があったため、旭中学校区に地域包括支援センター設置の検討を開始(R6.2)したがって、職員の配置状況の変更などもあり、現状維持の方針となっている。

・ケアマネ 更新研修費の助成(R6.4)新規プラス更新、再取得も

・認知症予防の取組として、タブレットを使用した認知機能チェックと個別相談を行う「タッチですこやか脳チェック」を新たに実施(R6.6)

・フレイル予防教室において、低栄養予防、口腔機能向上、運動機能の維持、認知症予防や社会参加に関する知識の普及啓発(R6.8)

・市内の介護サービス事業所に対する物価高騰支援金の給付(R5.R6.R7)

 

高齢者を支える体制づくり

・長寿者褒章における健康づくりの秘訣調査(R4.6~R5)100歳22人へ配布し、10人回収 95歳90人へ配布し、42人回収 90歳390人へ配布し、192人回収  健康長寿の秘訣を分析

・長寿者褒賞90歳、95歳の方へのお祝状を復活(R4.10~)

・買い物難民対策としての移動スーパーの充実に向けた協定(R6.6ウェルシア)

・個別避難計画作成モデル事業開始(R4.11)⇒委託か直営かを判断

 →直営と判断(モデル事業)、現在はモデルから本事業として執行している。

・千代田地域包括支援センター開設(R5.1)

・市民後見人養成事業の復活(R5.4)

・特別養護老人ホーム(R6鹿放ケ丘)を計画的に整備

・グループホーム(R4大日に増床、R5物井)を計画的に整備

・市民後見人養成講座復活

養成講座(基礎講座・実践講座R5.11~R6.3)及び公開講座(R5.8)を開催

・成年後見人、市民後見人の養成講座 瀧川&菱沼 視察なども行い、とてもよいプログラムだった(R5.8~R6.3)

・鹿島荘の営業時間を10時開始から9時開始へ(R6.3)

・南部総合福祉センターわろうべの里について、午後5時以降も券売機によるふれあいセンターも使用料チケットの販売実施へ(R7.7)

・南部総合福祉センターわろうべの里について、午後5時以降もフリースペースでの中学生の自習などの利用を可能なように見直し(R7.8)

・スマイルボランティア事業の新設(R7.4)

 

障がい者支援

・障がい者等のためにの指定福祉避難所の指定(R6.9)3件、(R7.9)1件

・障がい者等に配慮した投票制度の創設 投票支援カード及びコミュニケーションカードの作成(R6.2)

・地域の障がい福祉に係る相談支援の中核的役割を担う「四街道市障がい者基幹相談支援センター」の設置(R4.4)

・医療的ケア児等の支援について協議する「四街道市医療的ケア児等支援協議会」の設置(R5.4)

・障がい者が地域で安心して暮らせるための支援の受け皿となる「地域生活支援拠点等」の設置要綱及びガイドラインの整備(R5.11)

・組織名・文書における「障害」の「害」の字を「がい」へひらがな表記(R6.4)

・障がい者等に配慮した救急車に搭載するコミュニケーションカードの作成(R7.2)

・手話が言語であることを明確にし、手話への理解と普及を目的とする「四街道市手話言語条例」の制定(R7.10)

・市内の障害福祉サービス事業所等に対する物価高騰支援金の給付(R5.R6.R7)

 

相談機能の強化

・軟骨伝導イヤホンを設置 認知症にも効果あり(R5.8)細井教授

・字幕表示スクリーンを県内初導入したユニバーサル窓口の開設(R7.6)マスコミ各社から問い合わせあり

・重層的支援窓口の設置(R7.7~)

・ユニバーサル窓口の設置(R7.6~)

 

生活困窮者支援

・男性トイレにもサニタリーボックス(R4.9~社会福祉課で総合福祉センター、鹿島荘で実施。)  

・生理用品サポート事業(R4.6~)

・住民税均等割りのみ課税世帯特別応援金支給(R4.11~R5.2受付)

・住民税均等割りのみ課税世帯等支援給付金(R5.7~R5.10受付)

・住民税均等割りのみ課税世帯生活支援臨時給付金支給(R7.1~R7.7受付)

 

環境部

次期ごみ処理施設整備

・全庁一丸で取り組むための次期ごみ処理施設対策会議の復活(R4.8)

・八街市とのごみ処理広域化協議開始(R6.3)覚書締結、方針決定(R7.3)、広域化に向けた協議体の設置(R7.7)

・埋め立て事業者に対する損害賠償請求訴訟は全面勝訴(R7.6)

・吉岡地区での建設を断念し、新たな広域処理の形を検討開始(R7.11)

 

家庭ごみ収集運搬の改善

・粗大ごみ(戸別収集)回収における料金の納付について、納付書(後払い)から粗大ごみシール券(前払い)方式へ変更し、市民の利便性向上(R5.4)

・ごみ集積所に雑がみを回収するための網袋を導入(R5.4)

・粗大ごみを直接搬入した際に係るごみ処理手数料について、キャッシュレス決済を導入(R5.10)

・プラスチック・ビニール類の一括回収開始(R6.10)

・ごみ捨てルール徹底のため、外国語表記のごみ分別表の作成(R6.10)

・「いい人・いい街クリーン大作戦」の実施(R7.11)

 

災害廃棄物対策

・(株)タケエイとの「災害時の応急対策の協力に関する協定」(R5.2)

・災害発生時における廃棄物の処分方法を市民に周知 ハンドブック(R6.3)

・令和6年能登半島地震支援(志賀町3月2名、珠洲市6月2名)公費解体支援のため職員を派遣

 

ごみ減量化、リサイクル

・フードドライブ イトーヨーカドーとの連携(R4.10~、10月設置)、ヨークマート(R7.10~)

・ごみの減量化を全力で進める(フードドライブ、コンタクトレンズケース(R5.2)、雑がみ回収袋(R5.4)、生ごみの資源化(「ごみを減らそう講習会」(R4.10から開催)、パソコン回収(リネットジャパンとの連携(R4.9)))

・食品ロス調査(R7.1) 

・食品ロス削減に係る他団体等との連携(産業まつりで愛国学園大学やセブン-イレブン・ジャパンと連携)

・ジモティーと協定 リユースの促進 ごみの削減 (R5.6)

・「だれかのほしいにつなげよう」プロジェクト、子育て世帯のリユース促進

・市民団体との連携

 

熱中症対策

・クーリングシェルターの指定(40施設)(R6~)

 R6年度30施設 R7年度40施設(R7.8.18現在)

 

ヤード対策

・不法ヤード対策 会計年度任用職員を入れて強化 人員体制(R6.4)

①自動車リサイクル法、②県自動車ヤード適正化条例、③県金属スクラップヤード等規制条例(千葉県特定再生資源屋外保管業の規制に関する条例(R6.4.1施行))に基づく県警や県との連携強化

 

脱炭素の推進

・脱炭素に寄与する設備等の購入補助(家庭用燃料電池システム、リチウムイオン蓄電池システム、窓の断熱改修、電気自動車、PEV、V2H)拡充 (R5.4~PEVも対象になった)

・省エネ家電への補助 4万円(R4~R7)

・「職員ゼロカーボンアクション」の実施(R7.4~)

・「環境アクションポイント事業」の実施(R7~)

 

環境基本計画

・第3次四街道市環境基本計画の策定(R5)と施策の推進(R6~)

 

自然保護・環境美化・生物多様性

・イエローチョーク作戦(犬のフン害等への啓発(R5.4)

・自然環境保全地区(山梨)の選定(R7.6)と選定記念講演(R7.8)

・環境保全ボランティア制度の導入(R6)、環境保全サポート企業・団体の創設(R7.5)

・よつかいどうの自然いっぱいバスツアー(R6、R7)

・(株)伊藤園と連携した上手繰川清掃←中止(R8.3~4開催調整中)

・生きもの調査プロジェクトの実施(R6~)

・四街道駅前喫煙所の撤去(R6.9)

・ペット同行避難ができる避難所の開設(R6.8)

・ママクック(株)と災害時協定締結(R7.2)

・日本ペット飼育協会からペット同行避難のためのスターターキット寄贈(R7.7)

・狂犬病予防注射済票の交付業務の委託(動物病院での交付により飼い主の利便性向上)(R8.1契約予定)

 

 都市部

都市計画

・都市計画マスタープランを策定し、将来めざすべき都市像や長期的なまちづくりの基本方針を明示。(R7.3)

 

自転車活用推進

・自転車ネットワーク計画・自転車活用推進計画策定し、自転車利用環境向上(R7.1)

・県(印旛土木)への要望により、四街道駅から佐倉方面へ伸びる主要地方道千葉臼井印西線(松並木通り)に自転車と歩行者を分ける矢羽根の設置(R7.10)盲学校の学生等の安全につなげたい

 

交通安全対策

・ゾーン30プラスの導入「下志津新田四街道大日地区」 船橋市に次いで2番目(四街道小学校近くの危険な抜け道を含むゾーン)(R5.4)

・道路狭窄設置の徹底(大日小学校区、旭小学校区、南小学校区、四街道小学校区)

・各通学路の対策強化

・子どもの通学路安全対策 ガードパイプ(順次)

・各小中学校通学路の安全対策強化(通学路合同点検の結果から、路面標示、グリーンベルト、交差点カラー舗装、オレンジポール、狭さく、シケインを適宜新設)

・子どもの通学路安全対策 交差点改良(和良比山梨2号線他)(R6.5~)

・子どもの通学路安全対策 歩行者空間確保(山梨物井線他)(R7.3)

・県(印旛土木)への要望により、県道佐倉停車場千代田線の通学路の歩道整備

(毎年度継続)

 南小の児童等の安全につなげたい

 

公園整備

・四街道総合公園遊具の更新工事(R5.8、R6.1、R7.2)

・池花公園遊具の更新工事(R5.4)

・鷹の台公園遊具の更新工事(R5.3、R6.1)

・四街道中央公園遊具の更新工事(R6.1、R6.10)

・千代田近隣公園遊具の更新工事(R6.3)

・公園におけるキッチンカー利用の推進による新たな公園づくり(R6.8)

・中央公園にユニバーサル遊具を設置

・総合公園(R6.1)や鷹の台公園(R5.3)、美しが丘近隣公園(R7)の遊具を子どもたちに選んでもらい決定

 

バリアフリー対策

・県警、東京情報大学と折半連携し、東京情報大学から一部費用をいただきながら、点字ブロック、エスコートゾーンを設置し、既存信号機を音響式信号へ変更(R6.2)

・県警と連携し、コメリ前の交差点にH29以来、8年ぶりに信号機を新設(R7.9)

・マクドナルド前の道路をスムーズ歩道に改良し、視覚障がい者にやさしいユニバーサルデザインとした。(点字ブロックの連続性を確保)(R7.8)

 

都市計画道路

・3・3・1号山梨臼井線2工区予備修正設計(R6.6~)

 

その他

・NTT東日本との道路管理関連業務の高度化の実証に向けた共同検討に関する協定書に基づいた行政手続きのオンライン化の推進中(R5.5)  市役所の電子決裁化と同じタイミングで

・高校生や企業とのコラボ 北口広場や大日大通りの花壇ボランティア(R5.6)

・四街道駅ロータリーのバス停留所等の民間との連携(R8. 10頃完成予定)

・イトーヨーカドー前花壇(松並木通り)、にて看板・ベンチ設置を検討したが、県の広告条例の中に既存で設置されている、民間看板との距離に制約があり、設置場所の検討中のため、実施時期未定。

・国への要望により、国道51号(北千葉拡幅)の整備推進

・第2次四街道市住生活基本計画の策定(R8.3)

 

 

上下水道部

今と未来への責任を果たすため、嫌われる決断も

・インフラ老朽化対策のため、下水道使用料 平均18%アップ 24年ぶり(R5.4~)

 前回改定H10.4.1

 R7.7 適正な下水道使用料のあり方について審議会へ諮問

・水道料金 平均36%アップ 22年ぶり(R7.4) 前回改定H14.4.1

・持続的に上下水道事業を運営するために経営戦略を定期的に改定。

 改定①R5.3、 改定②R7.3

・浄水場運転管理業務において、包括委託の導入による事務の効率化(R4.11)

・水道料金基本料金の2か月減免(R7.9&10)

 実績

 〇9月請求分

  調定件数 23,066件

 〇10月実績分

  調定件数 18,912件

・四街道雨水幹線周辺の浸水対策として、萱橋調整池他基本設計業務を開始(R4.4)

 

教育部

教育施設の整備

・旭公民館中規模改修(R4.12-R6.9)

・八木原小学校校舎大規模改造工事R3.7~R5.3

・四和小学校トイレ改修工事(Ⅰ期)R4.6~R5.1

・八木原小学校北校舎外壁等改修工事R5.6~R6.3

・四和小学校トイレ改修工事(Ⅱ期)R5.6~R6.1

・南小学校増築工事R6.3~R7.2

・千代田中学校北校舎改修工事R6.4~R7.2

・四街道小学校の整備検討R7,6~

 

教育の質の向上

・子どもたちが本に慣れ親しみ、自ら考える機会創出のため、学校司書の勤務時間延長(R5.4)

・毎日小学生新聞の導入 各校1誌から2誌へ(R5.4)

 

チーム学校

・スクールカウンセラー・スクールソーシャルワーカー増員(2名、R7.4~)

 

開かれた学校づくり

・コミュニティスクールの新設 中央小学校に設置(R3年度)、R6年度2校(栗山小学

校、四街道北中学校)、R7年度5校(四和小学校、八木原小学校、山梨小学校、吉岡小学校、四街道小学校)設置。 計8校に設置

 

不登校対策

・校内教育支援センターの配置 四街道北中のみ(R4)⇒全中学校へ(R5.4)ただし、市予算による配置は、四街道中、旭中、四街道西中の3校。R7.4からは吉岡小学校で開始

 

図書館を政策推進のハブへ

・ステーションライブラリー(駅の図書館/四街道駅・物井駅)、赤ちゃんと一緒にもぐもぐタイム、ボードゲーム、プレーパーク(R5.7)

・発達障がいのある子の親の座談会

・大人の読み聞かせイベント

・チャリボン 能登支援(R6.3)総冊数1,081冊/買取冊数418冊を集め、換金された支援金をお届け

・朝活図書館、朝飯図書館(子育て支援課、四つ葉プロジェクト等との連携)

・図書館でおばけ屋敷

・中学高生の居場所づくりとしての図書館部設立

・ちばコラボ大賞(千葉県知事賞)受賞(R7)

 

こどもたちの意見表明の場を幅広く持つ

・「中学生が描く未来」作文(R5.4) →市内中学校3年生が義務教育9年間のまとめとして、四街道の理想の未来を考え、作文で表現。。各中学校より2名が選抜され、作文を市民の前で発表

 

スポーツ振興

・印旛郡市スポーツ大会優勝59年ぶり

・四街道市役所弓道部全国優勝(R5.6:7) 木川寿眞さんが世界大会でも優勝(R6.2)

・木川寿眞さん 弓道世界一により市民栄誉賞授与(R6.11)

・嶋田 さららさん 第1回ワールドカップ世界国別空手道選手権大会女子団体組手で優勝 により市民栄誉賞を授与(R6.11)

 

多様な子どもへの対応強化

・訪問看護ステーションと委託契約し、保育や教育の場における医療的ケア児への適切な生活支援(R4.9)

・ペルシャ語等対応 講師研修費(R5.4)

・語学指導員の増員(R3→中国語2名 R7.11→中国語2名、ペルシャ語ダリー語5名)

・八木原小学校にきこえの教室(難聴通級指導教室)を新設(R6.4)

・山梨小に弱視特別支援学級を新設(R7.4)

 

 

教育にかかる経済的負担の軽減

・第3子以降の学校給食費全額補助(R5.4)

・学校給食費について、令和5年度の給食費改定前に対する差額分を喫食数に応じて支援 小学生2500円、中学生3500円(R5、R6)

・市内小中学校の学校給食の賄材料費の値上がり相当分を支援

 1食あたり小学生22円、中学生17円(R7.4)

 

学力向上

・学力向上推進委員会の設置(R6.11)

・R6の千葉県標準学力検査において、小学生は全ての科目で県平均を超え、英語や理科などはかなり高まった。千葉県標準学力検査から㈱ベネッセコーポレーションの総合学力調査に移行。総合学力調査と連携したドリルパークでその子に合った問題を効率的に出す(R7.12)

 

夢を育む機会の充実

・市内中学校全校における夢を育む講演会の実施(R6.4)

 

市内小中学校のICT環境の整備

・ネットワークアセスメントの実施(R6)

・新校務支援システム導入(R6)

・デジタル活用推進事業債を活用した校務用パソコン等の更新(R7)

・児童生徒用端末の更新(R7)

・市内中学校への自動採点システムの導入(R7)

 

 消防本部

消防庁舎整備

・ずっと止まっていた議論を全庁的にスタート

・令和7年度中に方向性を決定

・消防資料倉庫の廃止(R7.3)

 

消防救急体制の強化

・消防団員の処遇改善(R4.4.1)

・機能別団員制度の導入(R4.7.1)

・救急隊を数年で1隊増の方針決定 9名追加で採用(R6~R8)

・75歳以上の高齢者のための住宅用火災警報器の給付・取付支援(R5.4)

・ヤード火災への今後の対応については、市内にある金属ヤードに対して保管物品等の実態把握を行い、今後発生し得る類似火災に備える。

・研究機関(消防庁消防大学校:消防研究センターへ協力依頼し、昨年発生の鎮火まで長時間を要したヤード火災を教訓に燃焼実験及び消火実験を行い、今後類似火災へ対応できるよう情報共有を行った。

・大規模災害時における緊急消防援助隊等の受け入れ等、受援体制の強化を図るため、四街道市消防本部受援計画に基づく受援訓練を継続的に実施。(R6~)

・救急隊増隊に向けた日勤救急隊の試行運用開始(R7.11.1~)

・消防体制の充実強化のため「四街道市消防本部寄附採納事務取扱要綱」を制定し、消防本部に対する寄付を募る広報(R7.8.1)※R7.11.20現在実績額 1,525,000 円

 

他機関・民間企業との連携強化

〇教育機関等との連携

・東京理科大学との共同研究事業として、消防職員の労働負荷測定に関する研究協力(R5.6)

・東京大学との共同研究事業として、熱中症対策の研究に協力(R6.11)

〇民間企業との連携

・本市の救急車をモデルにした玩具菓子の作成・販売 官民共創・シティセールス(株式会社エフトイズ・コンフェクト)(R6.3企画 R6.9実現)

・市内企業・事業所と連携協力し、消防団応援の店事業を開始(R6.7.1)

・京成バス千葉イースト株式会社四街道営業所(R6.8)及び紀和興業株式会社(ソフィアドライビングスクール四街道)(R6.10)と災害時における燃料等の支援協力に関する協定を締結。

・本市の救助工作車をモデルにした玩具菓子の作成・販売 官民共創・シティセールス(株式会社エフトイズ・コンフェクト)(R7.8企画 R8.3実現予定)

〇四街道市消防と四街道警察署が管理職&現場職員同士で連携。

・四街道警察署、四街道市消防本部及び四街道市消防団により、市内の行方不明者捜索活動に関して覚書を締結。(R6.9)

・四街道警察署と連携した女性消防職員の護身術共同訓練開始(R7.6)

・四街道警察署と連携した消防職員の護身術合同訓練開始(R7.12)

〇自衛隊千葉地方協力本部と「自衛官及び消防職員の募集採用活動の連携に関する協定」締結に向けた協議を開始

 

市民に身近な消防へ

・消防オープンイノベーション事業を開始(R7.4)

・出初式や消防フェスティバルは県内トップクラスの集客。子どもたちに大人気

・一般市民や子供達の夏の思い出作りをテーマに、消防庁舎で職員とお話しながら昼食をとり、その後、各種消防の体験を提供する「消防オープンランチ」を開催(R7.8)

・四街道市女性防火クラブ発足(R6.4)

 

不必要な装備の削減

・現在の消防力を維持した上で、30メートル級はしご付き消防自動車1台を減車し、売却(100万円の歳入)することで、更新費用(数億円)及び維持費を削減(R5.3)

 

横断的プロジェクト

・LED照明採用プロジェクト

公共施設LED化を本格的に検討(R4.4~)市有施設全般(50施設、約14万㎡ 学校、文化センター、公民館、子どもルーム等含む リース方式)10年でCO2削減量7,634トン、歳出削減効果額312,056千円(R5.6) 年間約2500万円の削減

・EBPMを活かした介護予防プロジェクト

近藤克則千葉大学教授と連携し、JAGES「健康とくらしの調査」の結果をもとに、中学校区ごとの強みや課題を整理し、「まちカルテ」を作成。地区社協や民生委員などへの共有。介護予防の普及啓発において、口腔機能の向上や社会参加の促進等、地域特性に即したテーマを選定するほか、地域での健康教育の際に、まちカルテを活用することで、健康課題について身近に感じてもらう。(R6.6)

・公民連携による健康づくりプロジェクト

「四つ葉プロジェクト」㈱岩淵薬品、千葉大学予防医学センターとのコラボで健康まちづくりを実践(R5.8)JAGESも活かす。全庁をあげて協力体制を構築。新年度予算に反映 (R6.3)民生委員との研修会や高齢者のEスポーツ推進、スーパーなど高齢者が集まりやすい場所での活動で介護予防。図書館と連携した子育て支援や介護予防の取組

・まちづくりビジョンに適う組織の見直し「地域共創部」新設

みんなで課、くらし安全交通課、産業振興課(R6.4)

 

市長個人として

・市長車の廃止(就任当初~) 生まれた財源は2歳半の子どもへのセカンドブック事業へ

・市長自らが育休を取得し、男性育休の取得啓発(R5.2)各種マスコミで報じられる。それまで12%だった男性育休は令和4年度は80%となり6.5倍に 。また、消防は0%から80%に(優良事例として総務省消防庁が全国的に紹介)

・2度目の育休を1か月間取得(R7.1)消防を除く事務職員では100%を達成

鈴木 陽介

42才 4児の父 無所属

​四街道の未来へ


 

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